4/1 BARABAN NIGHT②

のつづき。


陽佑くんの曲が終わると、BARABANさんが出てきて、出演者全員が呼ばれる。
陽佑くんも「みなさん出てきてください」とお得意の『ぶらり旅』ナレーション声。「おやおや、阿藤さんは来ないのかな?」とも。
と、そんなことをしているうちにみんなに並ばれちゃって、立つ場所がなくなり、ステージ真ん中でギター持ったままうろうろすることに(笑)。しゃがもうとしてたけど、ギターが邪魔でうまくしゃがめず、結局ギターは後ろにいた奥村さんが持ってくれて、その後その奥村さんと亜美ちゃんの間に隙間を作って入れてもらってた。
すると亜美ちゃんと陽佑くんの身長差のすごいこと・・・。亜美ちゃん150ないっていってたから、30センチ以上違う?! 亜美ちゃんがちょっと斜め上を見て、陽佑くんに手を振って、陽佑くんがびっくりした顔した後、笑顔を返すっていう場面があって微笑ましかったv


最後はステージ向かって左から一言ずつ。
陽佑くんは奥村さんの次だったけど、奥村さんの番になると「どーも、奥村健介でした〜」と挨拶言わせないように先に発言して、突っ込まれてた(笑)。自分の番では「チーム・クサナギの伊藤です」と挨拶(最初『チーム・ヴァーサスの○○』とか紹介してたけど、途中からエイプリルフールということでみんな変わってってた、ちなみに奥村さんは『チーム・東京メッツの』と言って、「(メッツは)女の子しかいないから!」って突っ込みされてた)。「最近はクサナギさんには似てないと言われてきて、多いのはサッカーの巻。」で観客に「あー(納得)」と言われてた。そして「でも、ミスチルの櫻井さんに似てると言われると、すっごい(強調)嬉しい」とも。うーん、私は似てるって思ったことないんだけどな、でも本人が言うなら誰かに言われたこととかあるのかな? あと、今回はトーク時間が少なかったけど、TSCではトークも頑張るので来てくださいとのこと。日程を聞かれて、「9日です」と答えたら、学さんが「(さっき告知した自分の舞台と)かぶってるんだよね…」と(^^;。陽佑くんも「時間もどんかぶりですよね」と苦笑。
角田さんは、TSC代表として一言。「TSCの主旨について、TSCの場で言うのはイケてないので、ここで言わせてください」と。TSCのバンドメンバーは、黒さん、タクヤさん、健介さん、と音楽のいわばプロの方たち。そんな人たちがバックアップしようと思うくらい陽佑くんは頑張ってる、そして、その頑張りを実現していくためには、ライブでの集客が必要とのこと。「皆さんがTSC来てくれることによって、いろんなことが実現していけるんです!」とカッコいいことも。でも照れ隠しもあってか「というようなことを、夜中のラーメン屋で話したりね、陽佑」とちょっとオチみたいなのをつける角田さん。
なんだか、角田さんの愛を感じました。TSCメンバーみんな大好きだ〜!
ちなみに、音楽の話では自分のことは「俺は『アレンジャー』なんだけど」と言って「曲のアレンジとかする人ね、『デカレンジャー』の仲間じゃないんだけど。」と笑いをとってしまい「うまく言うつもりはなかったんだけど(笑)」とも言ってた(笑)。


全員挨拶が終わり、退場。
陽佑くんは、奥村さんと即興ボイパをしながらの退場で終了〜。


おぉ、こっちはレポ終了〜。
そうか、残りの方は某お方がいるせいで書くのが大変なのかも(笑)。ボケっぷりを活字にするのが大変なんだもん(笑)。