「千年王国3銃士ヴァニーナイツ」

TUTAYA半額でまたまた借りてたのをみた。「Dの遺伝子」代わりです。「山手線デス・ゲーム」代わりです・・・。

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11話「フジタ・タカユキ」
役名:井下武志
公式のキャラクター紹介に小さい写真あり。この頃の天野さん顎がすごいシャープだなぁ。あ、今の方が好きだけどv
あらすじは・・・11話しか見てないのでよくわからない・・・(^^;、イメージとしては「セーラームーン東宝で実写化」な感じ。実際は東映でも東宝でもないっぽいけど、私的には感じは東宝より(笑)。天野さんの役は、戦士の女の子3人と一緒にいるレギュラーの男の子(藤田和幸)の親友。11話のみの登場。和幸くんの高校時代のサッカー部の仲間で、久しぶりの再会という設定。
和幸君が高校時代、一時期サイコメトラーになったになってしまったみたいだけど、武士くんはその時唯一心の中の声と実際の声が一緒だった人で、和幸くんはとても信頼していた。・・・って内容よりも、回想シーンで天野さん学ラン!!まともな格好で学ラン!! 不思議な感じだった。学ラン=ツッパリなイメージなんだもん(笑)。その違和感も含めてだとは思うけど、天野さんブレザー(@保健室のオバさん)のが似合う気がする。役どころとしては、途中で敵にとりつかれちゃって怪人化しちゃうけど、和幸くんの信じる心が奇跡を呼んで、最終的には元に戻るし、和幸くんも潜在能力を発揮するというキーマン的存在。ちなみに怪人化は「sh15uya」のピース(別人)になる直前よりメイクと表情が怖い・・・。それにしても、この和幸くんと武志くんとのやりとりって・・・再開して肩小突きあったり、昔話して額小突きあったり、回想シーンで心の声が実際と声と一緒だと気付いて通学路で和幸が嬉しさのあまり抱きついたり、ってどうなんだろ、見てて微笑ましいけど、実際いたらなんか嫌だよ(笑)。