TSC.3①

またもマイペースに更新(^^;。


開演が押しているらしく、声だけで誰か登場。「○○です」って名乗ってたけど、知らない名前だったので覚えられず(^^;。その後すぐ陽佑くんから10分押しのお知らせ。そしてその○○さんに話ふったりしてたけど、すぐ「渋江譲二です」って言っちゃって、ジョージィに「え、もう言っちゃうの?」って言われてた。
翔くんも登場して今日の予定の発表。会場にうそっぱちの(笑)今日の曲目リスト(1曲目、韓国語、2曲目何語?、3曲目サライ、4曲目徹平くんの曲、5曲目東京チョコレートで、その後4時間半に渡るトーク)が貼ってあって、それを読み上げる。終了時刻は深夜だそうで。どうせなら朝までやってv(笑)
翔くんも名前言われた時に「あ、今日マネージャーに内緒で来たのに、バレちゃうじゃん!」って突っ込んでた。それを聞いたジョージィも「あ、俺もだ」と(笑)。でも「まぁ、声だけで(ステージ)出なきゃいいか」、「どうせ怒られるのは陽佑だし♪ マネージャー同じだからね」と翔くん。
まだ始まれないので、今回は見に来ただけだったらしいカズキングも登場。自分で出しただろうくせに「なんで一輝いるの??」と突っ込む陽佑くん。カズキングは風邪気味らしく「セクシーな声です」って自己申告。でも速攻で「どこが?」と翔くんの突っ込み(ひどい(笑))。
それでもまだ始まれないので、翔くん突然「譲二の恋愛情事〜」と発言。ジョージィ、淡々と語る(笑)。中3年の時、朝早くに学校に来て、好きな子も朝早く来る子だったから、教室に2人になったけど、喋れなかったっていう話。「それからずっとひとりなんだよね」ってさらっという翔くんに、「それはすごいな…(笑)」とちょとウケてる陽佑くん。
今度は猫の話。
小学生の時、猫が飼いたいと思っていたところ、家に帰ったら家に猫がいたんだとか。お母さんが飼ってくれたんだと思って聞いたら、お母さんに覚え無し。
近くののら猫が入りこんだということがわかり、2人で追い回し、台所に追い詰めたところで見つからなくなって、でも窓が開いてたからそこから逃げたんだ〜と納得した。でも、1週間後、どこかで猫の声が聞こえる…。お母さんが探してみると、猫が冷蔵庫と壁の隙間にはさまってたって…。
あと前回のTSCの話。「前回FAXが欲しいって言ったでしょ。でもあれを後で考えたらね、もしかしたらあれでFAXくれようと思った人がいたかなぁと思って」って言うから、『そうだったら悪かった』って言うのかと思いきや、「で、今回思った。あのさ〜、ノートパソコンが欲しい(声だけだから顔は見えなかったけど、きっとイイ笑顔してたと思う)」って(^^;。さすがジョージィ。
ちょっと間が空いて、「恐い話していい?」って突然言い出すジョージィ。ライブの前説で恐い話って・・・。しかもみんな「やだ〜」って言ってんのに「・・・聞けよ」って。
親子3人だったけど、夫婦仲が悪く、ある日父さんがお母さんを殺してしまった、でも子どもはお母さんがいなくなっても何も言わない。たまりかねてお父さんが「最近何か変わったことはない?」と聞くと、「特にないけど。・・・なんで最近丘父さんはお母さんをおんぶしてるの?」って。
この話、結構有名だったことや、途中でジョージィがセリフをいい間違えて「あ、違った」って素に戻ったこともあってか(笑)、会場微妙な反応(しかも恐い話で拍手っていうのも迷うしね)。「これで終わりだよ?」ってジョージィ自己申告(笑)。それで拍手をもらえて、「同情の拍手が・・・」って陽佑くんのつぶやき。


そしてそのままの流れで「TSC、始まるよ♪」とジョージィ。


例によってつづく