読書「図書室の海」

図書室の海 (新潮文庫)

図書室の海 (新潮文庫)

「春よ、こい」の時間軸が、読みなおしてもどれがどっちか理解できなかったのが悔しい。
長編の予告のような作品と、番外編があって、これ読んだおかげでこれから読む本が増えました。
とりあえず1冊は読みました。

六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

これ、生徒の心の動きは理解できるんだけど、ラストがよくわからなかった…。結局どうしたかったんだろう。