ライブレポ②

HeartBreakerさんが去って、そして長いセッティングが終わり、舞台暗転のまま始まる詩の朗読の声(女性)。たぶん声はHeartBreakerさんのボーカルやってた方かな(【追記】違う方らしい・・・誰だったんだろう)。「線路」「星」「交差点」「7日」朗読の中にはだんだんと気になる単語が・・・。(【追記】この詩のタイトルは「railway to ypu」で陽佑くんが作詞したものだと後のブログにあり)
朗読が終わって、陽佑くんが舞台上に登場、明かりがついて「railway to happiness」。格好はTシャツ(白字で真ん中にグレーの大きい四角のプリント)、ジーンズ、スニーカー。頭には白い帽子(ツバ付、黒いリボン付)を斜めに被ってた。曲は(音楽よくわかんないけど)ジャズ?風アレンジ。すっごくカッコよかった。もともとの歌も、大人っぽいけど、それより更に大人系でよかった〜。曲の合間にリズムに合わせて手を広げたり、お茶目な表情とかもしてて可愛かったv
続けて次は新曲。解説全くなかったので、曲名とかわかんないけど(【追記】後のブログで曲名は「huwari」とあった)、君と僕との宙ぶらりな関係? 癒し系な音調。でも歌詞の内容は、悲しい感じだったような。「ふらりふらり倒れる君が好きな僕の一部」「ふわりふわりそんな僕が好きな君の一部」「君との関係宙ぶらり」という覚えている歌詞からすると、勝手な解釈だけど、変な依存で成り立っている2人の関係に気付いちゃった僕、みたいな?(深く考えすぎかなぁ) 転ぶ君を助ける自分が好きな僕って解釈しちゃったけど、ただ単に素直にそういう君が好きな、友人以上恋愛未満な関係の歌だったのかも。
曲が終わって暗転。ここで一旦袖に戻る陽佑くん。
ちなみにこの2曲と次の1曲が、バンド名募集をしていた奥村さんと横大路さんとのグループ。