歯医者のおもひで@カズキングブログ

痛くない歯医者…いいなぁ!
小学1年生の頃、あまりの脅えように、まず待合室に通う練習→それに慣れたら診療室に入って椅子に座る練習→それに慣れてやっと治療という方法をお医者さんに考案された私です(^^;。
そして、その後また忘れたころ歯医者に行くことになったけれど(小学校5年)、1回目は診療室入る手前でやっぱり入れないで帰り、2回目はどうにか診察室に入り、麻酔まで終わったのに、急に怖くなって断固口を開けなかったため帰され(アホか…)、3度目の正直でやっと治療できたという伝説もあり。


今は、どうあがいても治療はしなきゃいけないんだから、と「諦める」という大人な対応ができるようになった上、治療さえしなければ、最近の歯医者の椅子は座り心地がいいので、待ちの間にうとうとするくらいの大物になりました。時々自分で過去を思い出して、感心(笑)。